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運送業界で存在感を増す「特定技能ドライバー」-定着のカギは「モチベーション」と「サポート体制」

  • 執筆者の写真: GLORY OF BRIDGE
    GLORY OF BRIDGE
  • 11 分前
  • 読了時間: 4分

2026年7月27日、毎日新聞(「移民と社会」シリーズ)にて、

私たちがご紹介したインドネシア人特定技能ドライバーと、

紹介先企業である株式会社鳥羽運送様(和歌山県)の取り組みが取り上げられました。


記事はこちら→


毎日新聞様のYouTubeチャンネルでは、取材の様子も公開されています。


運送業界で存在感を増す「特定技能ドライバー」

ギナンジャルさんは日本での仕事についてこう語ります。

「インドネシアでは、物価高のために1ヵ月分の給料では生活できないこともある。日本ではしっかり給料をもらってちゃんと1ヵ月生活できるから安心。」(要約)


早朝から走り続けたギナンジャルさんが昼食をとるのは、終業後の午後2時過ぎ。

運転席で弁当箱を開け、手作りのアジフライ弁当を静かにほおばる。

日本でのドライバー生活にすっかり馴染んだギナンジャルさんの姿がありました。


ギナンジャルさんには、明確な目標があります。

「節約して、一生懸命仕事をして、インドネシアに帰ったら自分の会社を作りたい」

確かなモチベーションを持って、優秀なドライバーとして現場で活躍しています。


職場に生まれた、新しい学びの場

取材では、鳥羽運送の社内で印象的な光景も映し出されました。

日本人の先輩ドライバーが、インドネシア人ドライバーたちに漢字を教える様子です。



日本人ドライバーも

「自分も勉強になっている」と笑顔。

特定技能ドライバーのために漢字を教えようとする中で、日本人社員も改めて言葉と向き合う。国籍を超えた学び合いが、

職場全体の雰囲気を豊かにしています。




入社当初は関西弁に苦労したギナンジャルさんも、着実に日本語を身につけています。

特定技能人材の定着には、こうしたサポート体制の構築が最重要です。


鳥羽社長が見据える、物流の未来

株式会社鳥羽運送の鳥羽弘基社長は、特定技能ドライバーの採用をこう語ります。

「ドライバー不足で、外国籍の若くて優秀な人材に頼らないといけない時代。特定技能ドライバーは優秀な戦力になってくれている。日本の物流のクオリティは世界一だと思っているので、そのクオリティの高さを特定技能ドライバーが母国でも発揮してビジネス展開をしていくのであれば、その手助けもしていきたい」(要約)


日本の物流で培った技術とノウハウを、いつか母国でも活かしてほしい——

その思いは、ギナンジャルさんの「インドネシアで会社を作りたい」という夢と、見事に重なります。雇用する側と働く側が、互いの未来を応援し合える関係。

これこそが、特定技能採用の理想的なかたちではないでしょうか。


現在、鳥羽運送には私たちを通じて採用したインドネシア人ドライバーが6名在籍。

年内10名、3年以内には全従業員の約30名まで拡大する方針を打ち出しています。


「採用」で終わりにしない、定着まで一貫支援

特定技能ドライバーの紹介において、採用はあくまでスタートラインです。

入社後の生活サポート、日本語学習の支援、職場コミュニケーションの橋渡しなど、

入国後の定着支援まで一貫して担うことが、私たちの強みです。


日本に来る人材ひとりひとりに、家族がいて、夢があって、それぞれの人生があります。

受け入れる企業にも、生き残りをかけた切実な経営課題があります。


その両者の間に立つ弊社が果たすべき役割は、

誠実なマッチング丁寧な定着支援を積み重ねることだと考えています。


とくに重要なのは、入社後のサポート体制。

研修・教育だけでなく、社内での良好なコミュニケーションのための

社内体制構築のお手伝いもさせていただいております。


これからも、現場に根ざした誠実な支援を続けてまいります。


特定技能ドライバーの採用をご検討の方へ

「特定技能ドライバーに興味はあるが、何から始めればいいかわからない」

「以前、外国人採用で苦労した経験がある」

「費用感や手続きの流れを具体的に知りたい」

——そのようなお声を、多くの運送会社の経営者・採用担当者の方からいただいています。


GLORY OF BRIDGEでは、特定技能人材の採用に関する相談を随時受け付けています。

制度の概要から同乗面接の仕組み、費用・スケジュールの目安まで、

丁寧にご説明いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。



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